眠りの森。

あたらしい手帳を買いまして、わたしらしい柄だといわれちょっとびっくし。
わたしらしくないとおもって買ったんよう

まえの手帳の日記のとこぱらぱらみてたら
７がつ１２にち
すきなひとができた
の文字。
なんだこの率直さ！と若干引きつつもあれから５ヶ月。されど５ヶ月。
いやーあいかわらずですね。
『相変わらず』
でもあり
『愛かわらず』
でもあるのかもね、ってだれがうまいこといえと！なんなのこれ

点と点のつぎは、線をひく作業。
まさにそのとうりだとおもった。
単純なことだけど、点をちりばめただけでﾊｲｯまんぞくってなっちゃったりなんよなあ。

きょうは地元のともだちと鍋パーリーしました。正直体調よろしくありませんで、迷ったのだけどほんとうにいってよかった。

みんなわたしのことばかにしてくるんだよ！
貧乳っていうし、純粋さの無駄づかいってゆうし、『そのひとぜったい彼女いるよ』ってゆってくんの！
でもそのひとつひとつがあったかいものに包まれていてものすごくいごこちがいい。優しい嘘をつかないひとたちだからわたしはゆだねられるのだな。

朝から晩までを通してすてきなともだちをもったなあのひとことに尽きる。ﾄｩﾃﾞｲ。

いまひさびさにねえやんの曲きいてるのですがすばらすぃです。
冬に、オリオン座に、おやすみ前に、いまのわたしにぴったんこかんかん。

“僕は行けない あの海を越え
君が その景色を伝えてよ ”

わたしは負けずに遠くへゆかねばならん！