るな、るな。

横浜の月はまんまるにみえたのに、古淵の月はちょっとかけてた。
なんだかこころのなかとちょっとにてて切なくなった。
切ない って日本語いいすよねーー。

れいこやんのにっきでもあったけど、月みるとやっぱ思い出す顔があるよね。
(れいこやんひさびさたのしかたよー町田っこよーー)

いま月みてるのかなーとかかんがえてるのはあたしだけなんだろな。
んーでも、月のことなんかきになんないくらいしあわせでいてくれるならそれでいいのかもね。

たいへんです。
きもちわるいおばけですね、これは。
ひゅーどろどろですね、これは。