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きりがや。
わたしは餃子がだいすきで、おんなじくらいきりがやもだいすきで、だからきりがやと王将へいくなんてそんなのさいこうなんです。
餃子とサービスのジョッキウーロン茶とおかっぱ男子。
そしてわたしは夢にまで出てきた天津飯。
まんぷくまんぷく。
外へとびだす。
な、なんとしむらくんに遭遇!
ドトール。
ティラミスラテと抹茶ラテ。きりがやは黒蜜いり。
美術のはなし。
いままでのはなし。
これからのはなし。
しむらくんとわたしはすでに出家しちゃってるけど、きりがやはきらきらかがやく男の子ときっとつきあえるよ。わたしが約束する。
『真っ白にむかうベクトルがちがったんだなあ』
響く。ひびく。
デザイナーズマンションなんかくそだっていったしむらくんはまるでちゃんとした男の子みたいでちょっとすてきだったよ。
お洒落さなんて。お洒落さなんて。
とおもいます。
すくなくとも3人がおなじようにそうおもってたからさいこうにかっこいい時間だったんじゃないかな、あのとき。
なんて!
きょうという日をわたしはスーパーカーにたくすことにしました。
スーパーカーの音楽にゆだねて。
ゆだねて。
いつかまたこんにちわ)^o^(